つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   0 comments   0 trackback

ことば

スクールカウンセリングを始めて2カ月がたちます。

カウンセリングの中で、保護者の方が望まれる多くが言葉の問題。

言葉を発してもらいたい。

「ママ」「パパ」と呼んでもらいたい。

その願いが多いです。

発達という言葉でくくられていくわけですが、脳の中の配線をみていくと今、なにをしていけばいいかわかります。

脳の中の配線は 本当に複雑です。

そして、その複雑な配線をどんどん増やしていくとさまざまなことができてくるようになるわけです。

その配線を増やすのは刺激です。

もし、自分が家の中でジーっとしていて、しかも真っ暗闇。

音もない世界で 過ごしていたら世界はひろがるでしょうか?

井の中の蛙・・・とよくいいますが、日本を飛び出て海外にいったら世界が変わったといいますよね。

日本も鎖国をといたら、文化が進歩しました。

いい悪いはともかくとして、脳はたくさんの刺激を受けて配線が増えてきます。

子供たちも同じ。

泥んこ遊びをしたり、お母さんに抱っこしてもらったり、話しかけてもらったりさまざまな刺激によって脳の中で豆電球がピカって光りだすんですね。

その光を目指して配線工事が進められていきます。

最初は 「たいよう」の意味が???です。

私たちもシェムスーという言葉知らないでしょう?

シェムスーはアラビア語のたいようなんです。

そして、今わかっても 時間がたつと忘れてしまう。

何度もシェムスーの豆電球を光らせて、太い配線に変えていかないと定着しないんですね。

また、大脳って会社の社長さんのような状態なんです。

大脳周辺系・小脳・脳幹・延髄などさまざまな脳によって成り立っている。

生きること、情動の働きがスムーズであることが土台なんですね。

そして、快の刺激がとても有効であることがわかっています。

詳しくは荒井良先生の『脳と言葉』に表されていますが、不快や恐れがあるとそれを取り外すことに力がそそがれ大脳皮質の高度な連合機能が働く余地がなくなってしまう・・・というわけです。

考えてみれば、ものすごい恐怖の中にあったとき、私たちは普段だったら「助けて~」って言えるかもしれないけれど、「アワワワ~」と口ごもってしまいかねません。

ということは、叱って育てるより、褒めて育てるのがベストなわけです。

私たちもそうですよね。

上司から、怒られてばかりいると次第に動きが鈍くなる。

反対に失敗しても、上司から「君なら必ずできるよ!!」と褒められると身体の奥のほうから力が湧いてくる。

快の刺激がとても有効に働き、私たちの可能性も引き上げられていくわけです。

成功している会社には この仕組みが働いているわけです。

さあ、自分の脳の社長である大脳がどんどん活性化するようにたくさんの快の刺激をプレゼントしながら

今日も元気に笑顔で歩いていこう♪


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し?ヒーリングへ
人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hikarinamikaze.blog102.fc2.com/tb.php/1164-ad238ba4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。