つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   1 comments   0 trackback

氏神さまへ

神社巡りが続いています。

伊勢原の大山の麓にある比々多神社は私の住んでいる町の氏神神社である六所神社(総社)の中のひとつ。

三宮です。

そこにお詣りにいくことにしました。

まずは大山の麓まで。

大山は 大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)

大山祗大神は、山の神・水の神として、酒解神として、酒造の祖神であり 木花咲耶姫のお父さんであることでも知られています。

他のご祭神は 高おかみ神(たかおかみのかみ)
高龗神とは、日本書紀に記されている水神様です。

古来より祈雨・止雨の神として信仰されており、大山では小天狗とも称されております。

おかみは雨に口三つ、そして龍。

龍神としても知られているでしょう。

大雷神(おおいかずちのかみ)

古来より火災・盗難除けの神として信仰されており、大山では大天狗とも言われています。

先日、セッションの最中に龍があらわれ、途中で天狗の顔が見えてきました。

南足柄の最乗寺をはじめ、大山のかみさまなど土地の神々に見守られてのお仕事なんだ~とつくづく思います。

もっと、神々に土地に感謝しなくてはと思いました。

住んでいて当たり前・・・と思っていますが、土地は地球からの贈り物。

それを忘れてしまいがちな現代です。

そして、聖峰へと向かいます。

途中、道祖神が祀られていました。

110910_1221~01

110910_1220~01

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二人の道祖神。

よく見ると手を携えあっています。

これが本来の人としての姿。

すでに古来からの絆・・・だと思いました。

ここには お話が残っていました。


聖峯(伊勢原商業課より)

栗原の西方に群立する山々の中央に、お椀を伏せたような山が聖峯である。

標高375メートル。

聖峯の名は古い伝説のなかで生まれた。

天平の頃、紀伊国、高野山のふもと天野郷に、阿字の長者とよばれる賢女がいた。

一夜一人の旅僧が夢枕に立ち、「私は世の中を救おうとする大願をもっているが、しばらく長者の胎を借りたい。」と言うと長者の口の中へ入ってしまった。

やがて長者には立派な男の子が誕生し、長者は不思議な夢にちなみ、その子に「救世若」という名を付けた。

「救世若」は比叡山に登り、円仁慈覚大師について修行をつみ、当地に来たのは貞観のはじめ頃(859年頃)であった。

「救世若」は人々から「天野の聖」又は「子の聖」と呼ばれ、当峰を選んで不動尊をまつり、また、自らの練行の場としたので、聖峰の名が起きた。「救世若」は非常に長寿であったことや、足腰の病の神として人々にまつられている。

110910_1155~01

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比々多神社です。

中に入るとたくさんの鈴が

夜中に聞こえている虫の音のような響きです。






比々多神社

主祭神

豊斟渟尊 トヨクムヌノミコト
(またの名を豊国主尊 トヨクニヌシノミコト)
国土創造の神さま 大地・開発・発明・創造

天明玉命 アメノアカルタマノミコト
玉造りの神さま 不思議な霊力発揮・子宝

雅日女尊 ワカヒルメノミコト
機織りの神さま 衣料

日本武尊 ヤマトタケルノミコト
叡智と武勇の神さま 出世・開運・除災・交通

相殿神(あいどのしん)
大酒解神 (大山祇神)オオサカトケノカミ
酒造りの神さま 酒類業・山火鎮護

小酒解神 (木花咲耶姫)コサカトケノカミ
縁結び・子授安全

比々多神社


御由緒は とても古く、神社境内地などから発掘された遺跡遺物などから推測すると、約1万年以上遡るそうです。

発掘された縄文時代中期の環状配石(かんじょうはいせき=ストーンサークル)の「立石」(たていし=メンヒール)は祭祀遺跡(さいしいせき)の御神体として原初的な神社の信仰、古くからの聖地信仰(せいちしんこう)の指標(しひょう)を現しているそうです。

神社の「社伝記」(天保5年・1835年)によると、神武天皇6年(紀元前655年)が、人々が古くから祭祀の行われていた伊勢原のこの地を最上の地と選び神を祀る社を建立し、相模国の霊峰大山(れいほうおおやま)を神体山(しんたいざん)として豊斟渟尊(トヨクムヌノミコト)を日本国霊(にほんこくれい)として祀(まつ)ったことにはじまるといわれているそうです。

大山周辺は たくさんのお話が残っているところ。

山の力が弱くなったと話されている今、山を愛し、森の力を回復していくことが大切かもしれません。

私たちが住んでいる土地。

お金で取引きしていますが 誰のものでもありません。

身体も借りものですが、大地もお借りして住んでいるわけです。

心も身体も大地もすべてのものに感謝して そして慈しむ。

この心が大切なのかなと。

さあ、今日も元気に笑顔で歩いていこう♪


(動物愛護団体さんです。ご支援お願いします。
〒679ー 2121 兵庫県姫路市豊富町神谷7379 アニマルメリーランド)



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Comment

ゴチ says... "神仏混淆"
日本における神仏混淆は良く出来たシステムですね。奈良時代には既に確立されていたようですが、園喜式は良く出来た法律であったようです。最近お墓が高くなって散骨などが行われるようになりました。地獄に沙汰も金次第これからも続くのでしょうか。
2011.09.14 17:00 | URL | #- [edit]

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