つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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人と自然と

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小淵沢にある身曾岐神社です。

この日の朝は まずは温泉へ・・・と、朝早くから起きて準備したものの温泉が9時半からということで、身曾岐神社へ参拝することに。

数年前に某有名人のお母様が受け継がれたことで話題になり、それ以来足が遠のいていましたがお伺いすると神聖で淡々としています。

この神社は幕末の古神道家、井上正鐵翁が白川神祇伯王家から伝授され、身曾岐神社へと受け継がれているものです。

古神道の本来の意味は 自然であり、すべて・万物が大変尊く美しい。

しかしながら、私たちはさまざまなものへ心がそよぎ、落ち着かない日々を過ごす。

目の前の事象に一喜一憂する。

すると心があちらこちらに散らばり、本来の自分を見失う。

それをもとに戻す作業のひとつとして古神道があるのかもしれません。

井上正鐵翁の三種の祓いは 鎮魂でもあります。

常に自分の魂を自分の下腹に戻す。

身曾岐神社の奥殿に向かうと、あらためて真摯な気持ちになりました。


【三種大祓詞】


三種祓詞の別の意味合いも含めたことばです。


吐普加身依身多女(とふかみえみため)

寒言神尊利根陀見(かんごんしんそんりこんたけん)

波羅伊玉意喜餘目出玉(はらいたまひきよめたまう)
(祓い給へ清め給へ)


とほかみえみため …… 天津祓

寒言神尊利根陀見 …… 国津祓

(陰陽道の易の八卦(坎艮震巽離坤兌乾)に基づいているといいます。

「北、北東、東、南東、南、南西、西、北西」の八方位を表し、「水、山、雷、風、火、地、沢、天」の八元素をも表すことから、国津祓いとなっているといわれています。)


祓へ給ひ清め給ふ …… 蒼草祓

古神道家により、内容は多少異なることもありますが、ご参考となればと思います。

(ほかに父母に・・・、などなど、この祓いには多くの意があります。)

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能楽堂です。

本当に光りが美しくますます幽玄です。

舞ももちろん行われますが、某有名人のお歌も奉納されます。

NCM_0291.jpg


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身曾岐神社の神聖な場を離れて 札幌からきてくださったAちゃんと・・・。

森の神聖さと神社の神聖さ・・・。

神聖なるものに人が祈りを捧げるとき、ハーモニーが起きる。

人が禊いで禊いで自然への畏敬の念を忘れないとき、そこになにが生じるのか。

古来から伝承してきた私たち日本人の祈りの文化。

祈りの本質はなんなのか。

大切なものを 久しぶりの身曾岐神社でいただいた感があります。

情報により、左右されがちな今日。。。

そこに惑わされるのではなく 本質を掴むことが大切。

それを感じる日となりました。

森シリーズ、まだ続きます。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
小さな森の家は さまざまな不思議が購入依頼続き、森に祈りを捧げてきました。
その中で、まだ山梨の神社の情報が少なくお世話になったのが身曾岐神社です。
まだ、現在の経営体制になる以前のことでした。
ですから、小さな森の家には身曾岐神社のお札が神棚にあります。
体制が変わってから初めての参拝となりました。
この参拝で不思議なご縁をいただきました。
いつもこの神社でお水をいただいていたのですが、今回もいただくことにすると面白いことに神社の方から私の氏神神社である六所神社のお話がでました。また、六所神社を勧請した柳田一族(出雲)の方ですか?と。。。違いますと答えながらも面白いことだなあと思いました。
また、某有名人の方はこの神社で結婚の儀を執り行われたわけですが、その日は私の誕生日でもあり、現体制の法灯主のご主人の誕生日でもあったんです。というか、現法灯主の前の法灯主なんですね。
縁がありすぎ~・・・と思いつつ、だからお伺いすることになったんかと思い、このからくりをまたゆっくり考えていこうとも(笑)
 
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