つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   2 comments   0 trackback

魔笛から

DieZauberfloteHD2.jpg

茅ヶ崎、行ってきました。

オーケストラピットのすぐ目の前の席。

プラハ国立歌劇場管弦楽団がチューニングが始まり、すでに胸が熱くなってきました。

その中にチェレスタもあります。

パパゲーノの音を出します。

ピアノに似た楽器、初めてみました。

ピアノ・オルガンに似ているけど中は鉄琴らしく、チャイコフスキーのくりみわり人形の中の金平糖の踊りでも使用されています。

なにしろ可愛い音です。

オーケストラピットは場所に制限がるので最少のオーケストラですが、感動の音を響かせてくれました。

魔笛が始まる前から、琥珀色の光りの中のオーケストラに夢中になりました。

そして、初めに三人の少年たちが魔笛と鈴をテーブルに置いて舞台が始まりました。

私は「三種の神器」?に見えてしまいました。

あらすじはザラストロから娘をさらわれた夜の女王が王子に救出を頼む・・・のですが、実はザラストロの方が賢者であったというもの。

王子(タミーノ)は、心をきれいにすることができなければ、王女(パミーノ)を救い出せない・・・といういくつかの試練を潜り抜けていくという設定です。

当時のフリーメイソン的な思考もかなり出ていましたが、みなが心をきれいにし強い意志があれば平和がやってくるのだ・・・ということを何回も歌により響かせていました。

その心を護ってくれるのが魔笛であり、鈴。。。

やっぱり三種の神器のような感覚です。

このオペラ鑑賞は家人からの誕生日プレゼントだったのですが、心をきれいにし強い意志があれば平和がやってくるのだ・・・って、それを音と一緒にプレゼントしてくれたようで。。。

色々、家ではやりとりしていますが、魂は包括しているんですね。

あるがままを受け取って愛を渡そう。

魔笛を鑑賞して魔笛の魔法のおかげでおだやかな心になりました(*^_^*)

復讐の炎は地獄のように我が心に燃え・・・と夜の女王(ソプラノ)によって歌われるアリアではコロラトゥーラが素晴らしく、ブラボーの声とスタンディングベーションも起き、夜の女王を演じたヤナ・シベラさん、涙ぐんでいるのがわかってしまいました。

夜の女王の心は 誰でもが持ちやすい心。

復讐を娘がザラストロにしなければ、縁さえ切るぞ・・・と迫る迫力でした。

本物の愛ではないものは、真実の愛に勝らない。

すべての方に見ていただきたい。

私も含めて実行してほしい。

モーツワルトの最晩年に作られたこのオペラ。

今も必要な題材ですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます、
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Comment

森野 羽菜(もりの はな) says... "ゴチさんへ"
ゴチさん、ありがとうございます。パパゲーノは劇の盛り上げ役。3・2・1を日本語で!!3・2,5・2・1と笑いを誘ってくれました。また、途中ではお箸で食事をする場面も(*^_^*)上手にお箸を使っていました。プラハからのおもてなしかもしれませんね。
2013.10.16 05:21 | URL | #- [edit]
ゴチ says... "Re:魔笛から"
素晴らしい音楽を観賞出来て良かったですね。チェレスタはハープシコードだと思いましたが独立した楽器でした。
2013.10.15 22:56 | URL | #2SrXe8Q6 [edit]

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