つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   2 comments   0 trackback

I LOVE OKINAWA

si-sa.jpg

旅の締めくくりはシーサー作り。

斎場御嶽近くの工房で制作しました。

沖縄は珊瑚の島かもしれない・・・。

大胆でごめんなさい。

今回、シーサーは漆喰で作りました。

シーサーの本来の原料です。

琉球漆喰は石灰岩です。

シーサーは守り神。

阿吽の形状は後々出来上がりましたが、スフィンクスや狛犬と繋がる守り神。

シーサーの身体自体が地球を現すとも言われています。

シーサ―すごい!!

というわけで、時間が押し迫る中、娘と漆喰シーサー作りをしました。

漆喰は石灰岩を多く含みます。

そして石灰岩の大元は珊瑚です。

珊瑚は「カルシウムイオン」と「重炭酸イオン」から、炭酸カルシウムを作っています。

Ca2+ + 2HCO3- → CaCO3 + CO2 + H2O

カルシウムイオン+2つの重炭酸イオン → 炭酸カルシウム+二酸化炭素+水

珊瑚は、炭酸カルシウムを作るときに、二酸化炭素も出しています。

2つの重炭酸イオンのうち、1つは炭酸カルシウムとして固定されています。

もともと大気から海に溶けていた二酸化炭素のうち、半分は固定されています。

珊瑚から大気に放出された二酸化炭素も、いづれまた海水に溶けていきます。

永い時間をかけてサンゴは、大気中の二酸化炭素を減少させていきます。

珊瑚の効果については前回の記事をご参照ください。

沖縄は星の砂でも有名ですが、有孔虫の殻です。

ジュラ紀のものもあるかもしれない。。。

西表島に星の砂浜があるけれど、採らずにそっとしておきたい。

星の砂もまた炭酸カルシウムとして、地球の循環に貢献している私たちの仲間です。

沖縄に来て、沖縄がとてもやさしくそして地球の循環を今もなお支えてくれている感覚を覚えました。

自分・・・とは、いかに小さなものか。

自分はあらゆるすべての存在に支えられて生きている。

その根源を体感した旅となりました。

神奈川に戻り、今回旅の案内を買ってでてくれた最愛の娘に感謝します。

娘は沖縄での仕事が続いていますが、また沖縄を一緒に廻ることを約束しました。

娘と作ったシーサーは今、我が家で乾燥するのを待っています。

漆喰なので現在黄色い色をしてますが、次第に真っ白になります。

漆喰は現在、ホルムアルデヒトの観点からも見直されていますが、そうなるとまた自然を破壊するほど飛びつくのが人の心。

すべてがバランスです。

バランスが崩れてさまざまな公害や自然破壊が起きます。

神様は言います。

あなたがたが生活するのに十分なものを与えているよ・・・と。

どうぞ、バランスをとって、有意義な人生の楽園を生きてください。

(*^_^*)沖縄の時間にまったりして、こんな言葉が出てしまいました(笑)


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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Comment

森野 羽菜(もりの はな) says... "ゴチさんへ"
ゴチさん、ありがとうございます。漆喰の素晴らしさを体験してきました。香り・・・懐かしい香りがしました。やはり合成のものよりナチュラルなものはよいですね。
2013.11.24 16:32 | URL | #- [edit]
ゴチ says... "Re:I LOVE OKINAWA"
本土の蔵などにも使用される漆喰ですがいつまでも白く保っているのが素晴らしいですね。作ったシーサーが森野家を守ってくれると良いですね。
2013.11.23 22:28 | URL | #2SrXe8Q6 [edit]

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