つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   4 comments   0 trackback

生きている

相田みつを

生きていると

絶え間なく

コントロールの世界にいることに気づく


それは

自分を護るため

不安から支配することで

安心を得ようとするから


人は 

自分が歩んできたことは

理解できる


自分が歩んでこなかったことは

否定しやすい




昨晩、ご相談を受けて久しぶりに思い出しました。

私の友人に脊椎損傷の方がいらっしゃいます。

その方は前にもご紹介しましたが、ロッククライミングをしていて首に損傷を受け、以来車いすでの生活をしていらっしゃいます。

すでに還暦をすぎていらっしゃいますが、今もまだひとりで暮らしていらっしゃいます。

動くのはわずか両腕の半分より上の部分。

両腕の下の部分は感覚を持たないので、料理をしていて火傷をしてもわからず逆に重症になるので気をつけてやっているのよ・・・と豪快に話します。

こう聞くと、子供にはロッククライミングをさせない・・・ということになってしまいがちな私たちですが、十分に話をして(よいこともそうでないことも)、あとは子供に選択していただく・・・ということでいいんだなと思います。

友人は不自由になってからも さまざまに人生を謳歌しています。

現在は全国脊椎損傷の会の理事やぴあカウンセラー(当事者カウンセラー)として全国をボルボに乗って走り回っています。

そして、1年に1度海外へ行きます。

一人旅です。

車いすの不自由はあっても、心はいつも羽ばたいています。


彼女は講演会(某病院に於いての障害者自立支援法講演会)の中で 

みな自立してごらんなさい。

ベッドの中にいても一生

自分で自分の人生を謳歌するのも一生


この言葉は 

私たち健常でいるものに対しても響きました。

インナーチャイルドというものがあります。

インナーチャイルドを癒し、自立する。

それは自分の人生を振り返り、自分の行動を見、そしてその中でなにがしかにしがみついていたり、執着しているものを手放すことを意味しています。

なにかのせいにする

誰かのせいにする

それは案外、楽に自分を防御し生きていくことができます。

でも発展していきません。

いつも瞳をキラキラさせて生きる

これが生きている・・・ということだと私は思います。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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Comment

森野 羽菜(もりの はな) says... "ゴチさんへ"
ゴチさん、ありがとうございます。
奥様可愛いですね(*^_^*)
佳きご夫婦のお姿を観させていただき感謝です。
我が家の主人も 小さな場所で何時間も座っているのは嫌だ~といい、あなた行ってらっしゃい・・・僕は犬たちと共にいるからと言ってくれるのでありがたく飛んでしまいます(笑)
私も初めてのオーストラリアへの飛行機ではとても怖かったですが、何度も飛ぶ間にこれはまさしくタイムマシンだと思い、楽しくなりました。海の色の変化や雲の状態などを見るのは心躍ります。ただ、一人で旅に出かけるときは 家人他すべての方に迷惑をかけないような配慮(私がいなくなったときのことを考え)をしています。ただ地上か空の上かの違いですが覚悟は違うようです。山登りもそうですよね。低い山だと思って軽い気持ちで登れば大変なことになる。用意は万全を期するようにしています。磁石とファーストエイドキット・ライトや笛も仕込んでいます。登山初心者としては なるべくご迷惑をかけないようにしたいと心がけています。ここのところ週末が雪で山登りができない。。。次回予定の大山が~。。。もう一度、低い山から登りはじめないと身体がなまってしまっています。家へ戻る坂道にひーひー言っています(笑)
2014.02.16 06:19 | URL | #- [edit]
ゴチ says... "Re:生きている"
いつも超ロングREPに申し訳ない様な気持ちです。我が妻は飛行機が怖いと言って海外旅行などは無理なのです。何のための人生か考えてしまいます。(笑) 車いすの友人は正に人生の達人ですね。
2014.02.14 23:11 | URL | #2SrXe8Q6 [edit]
森野 羽菜(もりの はな) says... "ゴチさんへ"
ゴチさん、ありがとうございます。
登山家は意志が強い・・・そうですね。
常に自分との戦いですね。自分の境界線をいつもみつめ、それを超えて登るときエンドルフィンが出ると聞きます。確実な技術と精神力がなければ登山家として活躍できないでしょうね。昨日の富士山は上空が真っ白で吹雪いているなと。。。富士山は今、山小屋には誰もいない。それでも登っている登山家たちがいる。そこになにがあるのだろう。。。それは登山している登山家だけがわかっているのでしょうね。

私の友人は滑落して意識が戻ったとき、まずはじめに自分の身体のどこが動くか調べたそうです。すると指が微かに動く。

大丈夫・・・リハビリして復活する・・・そう思ったそうです。並大抵な根性ではありません。2年かけて車いすに乗れるようになったそうです。

そして今では外国へ一人旅。

スイスでは美しい山を背景に彼女の笑顔の写真を送ってくれます。

人生の達人です。
2014.02.13 05:34 | URL | #- [edit]
ゴチ says... "Re:生きている"
「いのちいっぱい生きる」って大切ですね。楽な道を選んだり、大きな欲を出してはいけないんだろうと漠然と思います。ロッククライミングの方、頑張っていますね。登山家は意思が強いです。
2014.02.12 21:42 | URL | #2SrXe8Q6 [edit]

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