つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   3 comments   0 trackback

大磯の神社




高来神社(たかくじんじゃ)は、高麗神社とも呼ばれています。

神武天皇の時代の創建といわれていますが、戦乱により定かではありません。

徳川家康の神影も祭られていて葵の御紋もあります。

近くには平塚市御殿という町があり、徳川家康の御殿(鷹狩などで知られています)があります。

かつては高麗山の山頂に上宮があって高麗権現社といい、右の峰に白山権現を、左の峰に毘沙門天を勧請して「高麗三社権現」がありました。

今も山に登ると、立札があり、当時をしのぶことができます。

この神社のご神体は後ろの山だと思います。

山からよいエネルギーをまとった風が吹き下ろしてきます。

この山には高句麗の王族若光が静かに眠っています。

永久の時を彼は静かに過ごしているのを山に登り、かつてあっただろう場所にたたずむと感じます。

高句麗の王子若光もまた、当時の大磯のの郡を平安にと力を注いでおり、今の情勢を悲しんでいるかもしれません。

ご祭神

神皇産霊尊

天津彦穂邇々伎尊

応神天皇

神功皇后



豊受姫大神です。

今回の参拝では この社殿が小さいのですが印象深くいつまでも胸に残ります。

高来神社では

希望の人生を信じ求め行く人々に

勇気を授け

あらゆる苦難に心閉ざされた扉を開き

導きくださる神様です


とあります。

神名のウケは食物のことで、多くのは食物・穀物を司る女神として祭られていますが、羽衣を隠された天女であるとか

豊受大神は天之御中主神・国常立神と同神であって、この世に最初に現れた始源神であるともいわれている神様です。

天の眞名井もこの神様所以です。

天照大神の御杖代としての話もあり、それは高来神社にある心の扉を開くに 繋がってきます。

小さな小さな社殿ですが、私の心には 大きな大きなお力を感じた社殿です。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

ゴチ says... "渡来人"
ご説明有難うございました。先ごろ埼玉県の山に登った時西武池袋線に「高麗駅」、近くには「高麗川」、「高麗神社」と高麗が付く場所が沢山有りました。この辺りにも渡来人が住みついたと思われます。
2015.04.13 18:12 | URL | #2SrXe8Q6 [edit]
森野 羽菜(もりの はな) says... "ゴチさんへ"
ゴチさん、ありがとうございます。
大磯町のホームページに載っていました。
大化改新のころ、高句麗はそれまでの勢いを失い滅びてしまい、日本に難を逃れたてきた人も多く、その中に高句麗王族の一人 若光(じゃっこう)がいました。若光は一族を率いて大磯に上陸し、高麗山の麓にある化粧坂の付近に移り住みました。

時を経て、若光一族も含めた関東の各地にいた高麗人は武蔵野国に集められ高麗郡が設置され、若光はその郡令に任命されました。

高句麗からの渡来人が居住し集落を作ったことから「高麗山」の名前がついたといわれています

だそうです。

若光はじゃっこうと呼びます。
高麗山はこまやまと呼びます。

このお山の前には海があります。
その浜辺に千手観音が流れ着いたといわれます。

人々が安寧に暮らしていくためにすべてが必然のごとくあるのでしょうね。

お祭りには急な男坂を禊をすました(海で禊を行います)神輿を駆け上る勇壮な姿がみられます。
神輿には神様の御魂があり、ふることで神様の御魂がいよいよ元気になります。

神事には本当にいろいろな神様の そして私たちの秘密がたくさんあることに驚かされます。

花冷えの候、お元気におすごしくださいね。

2015.04.13 05:29 | URL | #- [edit]
ゴチ says... "No title"
「高句麗の王子若光」が何故大磯との関係が有るのでしょう。江戸時代初期に「朝鮮通信使」として対馬経由で江戸幕府に朝鮮国の使節団が渡来したようですが。豊受大神は「豊かさを受ける」と執れそうです。
2015.04.10 21:38 | URL | #2SrXe8Q6 [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hikarinamikaze.blog102.fc2.com/tb.php/1958-8ea8c50a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。