つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   0 comments   0 trackback

森への恩返し

八ヶ岳は溶岩地です。

それが時を経て、荒原(草)となり苔類が生息し始め 次にススキ(箱根の仙石原など)などが生えます。

そしてパイオニアツリーと呼ばれる先駆植物の時代へと森が推移していきます。

赤松などの陽樹の時代です。

低木類(下草)が育ち、森になります。

この時、赤松などの森にしていくために下草刈りをして赤松の森を維持していくことが始まりました。

里山(燃料を確保していくために行われたもので、起源は縄文の頃にまでさかのぼる)の概念です。

自然のままであると、クライマックスといって陰樹(少ない光でも育つ)の森となります。

現在の八ヶ岳南麓の森(一部)は クライマックスへの移行の時期です。

そこに人間が入り込み、加速化しています。

赤松などの樹はP(リン酸塩)やN(亜硝酸窒素NOX)などに弱い樹木です。

土地が富栄養化(汚れていること)してしまうからです。

洗剤に含まれている界面活性剤の中にこの成分が入っています。

界面活性剤は油脂を取り去るために使用します。

油脂を使わないようにする。

もしくはふき取るなどの措置をすることが大切です。

そして、界面活性剤の入っていないものを使用することが大切でもあります。

森に住んでいる人たちは 浄化槽(下水が完備していないため)を多くの人が設置しています。

浄化槽は汚水をきれいな水にして戻します。

なら問題がないはず。。。

実は問題があるんですね。

普通の浄化槽ではPとNが流れでてしまうんですね。

高度浄化槽というものを使用する必要があったんです。

森を愛し、森とともに生活をしている人たちは 高度浄化槽(PとNも流さない)を設置しているそうです。

私の訪れている森の家は北杜市(昔の北巨摩郡)では 設置に補助金を出してくれています。

八ヶ岳や南アルプスは白州の水をはじめとして日本の水を支えているところ。

そして、水を守るのは森の役割。

そしてその恩恵にあずかる人間は ささやかながら森へせめて汚水をながさないことが役割かもしれません。

人は人生という旅に出ます。

森の木々も 静かですが旅をしています。

その旅の行く末を邪魔しないように暮らしていきたいものです。

さあ、今日も元気に笑顔で歩いていこう♪

(笑う門には福来る!!大きな声で笑ってしまおう!!その声に森も元気になるよ!!)


>にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し?ヒーリングへ
人気ブログランキングへ

ランキングに参加中!!応援クリックよろしくお願いします!
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hikarinamikaze.blog102.fc2.com/tb.php/614-727b1b88
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。