つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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三千大世界

五輪塔というのがあります。

ご自分の住んでいらっしゃる町や村にもあるでしょうし、鎌倉や京都などで見かけたというかたもいらっしゃるでしょう。

五輪塔は地・水・火・風の四つの元素を現しています。

そして、それらを空といいます。

四角の部分が地、その上のまるが水、屋根を火、蓮華を風、宝珠を空。

宇宙を現していると考えることが多いようですが、これを元素と考えてることの方が正解のようです。

どういうことかというと、菩薩という言葉から考えてみます。

菩は芳しい草、薩は救うという意味を持ちます。

芳しい草で救う・・・ということになります。

私たちが野菜を食べた時、それはお腹の中に入り、血肉になります。

葉は、菩薩から明王になったと考えることができます。

言い方を変えてみます。

この世にあるすべてのものが菩薩であり如来です。

そして、それは姿を変えて救ってくれます。

不動明王は大日如来の化身とよく言われます。

さまざまな姿に変化してお互いに如来であったり菩薩であったり、明王になったりして宇宙のバランスを保っている。

そういうことになります。

そして、それを守っているのが天部たち(梵天、帝釈天など)です。

蓮華蔵世界観を見ていると、須弥山のふもとには二匹の龍、そしてその上空に二十五部の仏たちがいます。

その仏たちはそれぞれに眷族の菩薩たちを従えています。

さらにその仏たちの頭の珠から、無数の化仏が瞬間ごとに出てくる。

もう想像もつかないほどの仏がいらっしゃり、お仕事をされているというわけです。

だから、三千大世界というのでしょう。

そしてその上に毘盧舎那如来が千釈迦の化仏を吹き出している。

もう菩薩や如来でこの世はいっぱいという感です。

すべての存在が如来であり、そして菩薩である。

自分ももちろんそうだし、隣の人も、そして、草木すべてにその光りが内在しているんですね。

私は昨日、新幹線の中で生まれて初めて梵天という名を呼びました。

梵天は本で読んでしっていたけれど、まさか自分で呼ぶとは想像もしていませんでした。

そいて、梵天は化仏として変化して天女の姿に変わっていきました。

そんな経緯から、もう一度仏さまの功徳を一から勉強してみることにしました。

さあ、今日も元気に笑顔で歩いていこう♪


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