つきのひびき

風のように光のように自由にきらきらと輝いた人生を一緒に歩きましょう!
Posted by 森野 羽菜(もりの はな)

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Posted by 森野 羽菜(もりの はな)   2 comments   0 trackback

アダルトチルドレン

もうかれこれ20年くらい前にさかのぼるでしょうか。

私は同僚から あるワークショップに行かないかと誘われました。

そのワークショップは「魂の周りの卵の殻をとる」というものです。

チベットから降りてきたカマル、そしてダンカンという人のワークショップです。

はじめてのワークショップ体験です。

当時、あなたには必要だよ!!と言われても二日間で10万円という金額はとても高い(T_T)/~~~

子育て中だったし、とても無理。

それを伝えると同僚は、「年末のボーナスでいいから、それまで私が出しておいてあげる。」と伝えてくれました。

実は彼女は、学校の先生でしかもかなり上の役職についている方。

そしてなにより、彼女のもとで過ごす子供たちはとても良い状態で卒業していき、周囲からも信頼されている方でした。

その方と、特に親しいわけでもなかったのに、声をかけられたのはたぶん私の中に何かを取り去る必要を感じたからなんでしょう。

私は気がついていなかったけれど。

そして、2日間のワークへと出かけました。

朝8時から夜8時までの長いワークです。

そこで得られたものは、自分  でした。

毎日毎日過ごす中で、実は何度も吐くということを繰り返していた私はかなりやせていました。

当時は胃の具合が悪い・・・くらいにしか思っていませんでした。

その2日間で、実は胃が悪いわけではなく、私自身が思い通りに生きていないよということに気がつき、そしてなかなか理解しない私に身体の方が先に反応し始めていたんですね。

当時の私は、自分が我慢すすればいいんだ・・・。という意識に深く包まれていて、自分の心を麻痺させるというところまでいっていたんですね。

もちろん、喉のチャクラ(ツボ)も閉じています。

ですから何かをいわれても、押し黙っていました。

(今は言いたい放題です(笑))

そして、幸せ・・・なんていうのも横に置きっぱなし。

なにせ、自分が我慢すればいいわけですから。

ところが、その解放が進むにつれて、自分が幸せになっていいんだと魂が叫びだすのがわかりました。

我慢しなくていい。

幸せになっていいんだよ。

このワークのおかげさんで、もう一度生まれることができました。

生まれた時は、なんの抑制もなかったわけですが、生きている間に自分にたくさんの足かせがついていたんですね。

アダルトチルドレンの癒しが起きたわけです。

アダルトチルドレンというのは、大人になってもこどもっぽい・・・ということではないんですね。

子供の頃に受けたトラウマ。

それは大なり小なり みな持っているのではないかと思います。

暴力だけではなく非暴力であっても、言葉によるもの、環境によるもの・・・さまざまなトラウマがあると思います。

今、子供たちの間では、無視・・・をすること。

これが静かに行われているという実態があるそうです。

無視された子は、本当にきつい。

がんがん文句言われた方が、そこから見つかる何かがあるんだけれど、無視されると周囲が見えない壁で取り囲まれてしまうんですね。

私はまだ20代の頃、教護院というところで、美術の授業を請け負ったことがあります。

まだなにもわからない頃の私でしたが、その中で坊主頭の男の子が夜中に私の家の近くまで無賃乗車で来たことがあります。

彼が教護院に入所したきっかけは、アンパンを盗んだことからです。

彼の家にはお父さんがいましたが、お父さんのそばにはいつも一升瓶のお酒が転がっていて、小学3年生の彼の食べ物は何もなく、思わずアンパンをとってしまった・・・ということです。

私が彼に出会った時は、すでに中学3年生。

彼の描く風景画に驚きました。

横浜にあった教護院のまわりはのどかで畑がいっぱい。

その風景を描いてもらったのですが、彼の風景画はガードレールが上下に描かれていて、その隙間から畑が描かれていました。

そして、学院からの夜の逃亡。。。

中学3年になると、もう学院を退所して 生活を自分でしていかなくてならない。

本当は、まだ親の愛が足りなくて、私のところに求めに来てくれたのかもしれません。

その後、彼は無事就職をしたわけですが、満ち足りず、何度か転職を繰り返し、今は伴侶と子供を持ち、子供を大切に育てています。

自分と重ねあわせながら。

今の彼は、お父さんを許すということができるようになりました。

お父さんにも悲しい思い、自分ではどうしようにもできないアダルトチルドレンの部分があったんだと理解しています。

それでも、まだ少し、自分の寝る場所と御飯だけはとっておく余裕が欲しかったなあと、笑顔で話してくれます。

彼の場合はとても過酷なトラウマですが、それを手放し解放していくと自分が幸せになっていいんだと身体で感じ始めます。

すべての人が幸せになっていんです。

あなたも私も・・・。

幸せをつかむのは、自分次第。

周囲がどんな状況でも、自分の魂の周りの卵の殻をはずしてごらんなさい。

本気になってはずしてごらんなさい。

そうしたら、世界がきっと変わるはず!!

さあ、今日も元気に笑顔で歩いていこう♪



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Comment

瑞姫希音 says... "Re: タイトルなし"
タツコさん、ありうがとうございます。
はい、もちろんできますよ。
それはね、そのトラウマさえも天上界ではずすことを約束してこの地上に降りてきているわけですから。
ひとりひとりに課される壁は、必ずその方が解くことのできる問題だといわれています。
自分の中で、解こうそう決意したら問題は解けていきます。
ところが、自分の中のある部分(潜在意識)が拒否していると、わかっていてもなかなかとけない。
そこのところを、どうクリアにするかのサポートがセラピストさんたちの仕事なんですね。
でも最終的にはセラピストが解決するのではなくて、本人の気付きなんです。
どうぞ、チャレンジしてください。
ゆっくり、ゆっくりでいいから、本当に解決したいかまずは自分と向き合うことですかね。
想いはね、山さえも動かす力がある・・・。
ガンバです~!!
2009.11.20 04:07 | URL | #- [edit]
タッコ says... ""
殻を割る事は 私にも出来るのでしょうか。
2009.11.19 23:54 | URL | #- [edit]

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